
KOKYOが事務局・活動支援を行う任意団体「SANUKI BASE」は、香川地域の体験型ツアー「#サヌキアルキ」を、3月20日(金・祝)〜22日(日)の3日間にわたり開催する。
表面的な観光では味わえない香川の魅力を体験
「#サヌキアルキ」は、高松市内と小豆島を中心に、旅行でも帰省でもないディープな香川を体験するツアー。事務局および活動支援を行うKOKYOとともに、地域の伝統文化やローカルプレイヤーとの交流を軸にしたツアー内容となっている。
同ツアーでは、盆栽の全国シェア8割を誇る産地での盆栽農家体験や、香川の伝統工芸の一つである讃岐漆芸を用いたワークショップを実施。さらに、オリーブや醤油、素麺などを名産とする小豆島の島巡りなど、表面的な観光では触れることのできない香川の魅力を味わうことができる。
3日間で巡るディープな瀬戸内


ツアー1日目は「香川の美意識は、手の中に宿る。」をテーマに、世界に誇る盆栽の里「盆栽養盛園」での盆栽体験や、香川漆器の漆体験を行う。江戸時代から続く老舗のうどん屋も訪れ、鑑賞するだけでは分からない職人の技と時間に直接触れる。


2日目のテーマは「地図に載らない小豆島へ。」。観光名所をなぞるだけではない小豆島の素顔を知るため、島で生きるローカルプレイヤーの言葉と視点を通して島を巡る。ローカルプレイヤーたちを交えた懇親会も予定されており、小豆島を「訪れる場所」から「帰りたくなる場所」へと変える体験を提供する。


最終日となる3日目は「華やかさの裏話を。」と題し、高松のまちがどのように今の姿をつくってきたのか、歴史を辿りながら散策。2025年2月にオープンした「あなぶきアリーナ」を中心とした高松駅・高松港の散策や、国の指定史跡である「史跡高松城跡・玉藻公園」の訪問が予定されている。
ローカルプレイヤーと共に巡る3つのポイント
「#サヌキアルキ」の特徴は大きく3つある。一つ目は、単なる観光地を巡るツアーとは異なり、観光ガイドではなく、実際に高松で活動する事業者やクリエイターといったローカルプレイヤーがガイドとして同行することだ。街の裏話や地域への想いを聞くことで、景色の解像度を上げることができる。
二つ目は、世界的に注目される「盆栽」や、高度な技術を要する「漆芸」などの「本物の手仕事」を五感で学ぶことだ。香川が世界に誇る伝統工芸を自ら体験する時間が設けられている。
三つ目は、地元住民に愛される仏生山温泉の利用や懇親会を通じて、高松の日常コミュニティに一歩踏み込む体験ができる点だ。
なお、参加者には、KOKYOが商品企画・販売を行う、瀬戸内・香川の恵みを詰め込んだギフトボックス「kokyo」がプレゼントされる。
#サヌキアルキ 開催概要
ツアーは3月20日(金・祝)〜22日(日)の3日間で、参加費は1枠40,000円。1枠につき1人から5人まで参加可能だが、宿泊代や飲食代などは各自の負担となる。
募集人数は限定15人で、申込期限は2月28日(土)23:59まで。集合は3月20日(金・祝)11:00、解散は3月22日(日)12:00で、いずれも高松市内となっている。
香川の日常と伝統に深く潜り、地域の新たな一面を発見する3日間を過ごしてみては。
#サヌキアルキ 開催概要:https://sanukibase.studio.site/sanukiaruki
SANUKI BASE公式サイト:https://sanukibase.studio.site
KOKYO公式サイト:https://kokyoinc.studio.site
(丸本チャ子)